【DMM英会話教材レビュー】”キッズ(Kids)”について徹底解剖！

こんにちは、いつきです！

今回は、”キッズ(Kids)”をDMM英会話のレッスンで使用することについて考えていきたいと思います。いつき的に本教材を一言で表現すると”子ども用の単語帳”です。

基本情報

教材名：キッズ(Kids)
DMM英会話レベル：1
レッスン数：47
（教材の概要）
お子さまもご自宅で楽しく英語にふれられます。（レッスンを受講の際は保護者の方の付き添いをお願いいたします。）

良い点

アルファベットから始まり、食べ物や学校等、カテゴリーごとに単語と簡単な英語表現がまとめられています。絵もかわいいので、2,3歳の子どもには良いと思います。

悪い点

良い点がほとんどないくらい内容が薄い教材です。同じく子ども向けの教材であるLet’s goシリーズとは比べ物にならないくらい、ボリュームも教材としての魅力も薄いかと思います。

429 Too Many Requests

DMM英会話の公式HPにおいても、子ども用のレッスン教材にLet’s goを推薦しているように見受けられます。

まとめ

どういうユーザーを狙った教材かあまりよくわからないのですが、強いて言えば、子どもが見るための英単語帳という感じでしょうか。

また、DMM英会話はスカイプを使わないといけませんが、電車の中やちょっとした空き時間を利用して勉強する場合におすすめの教材としては、カナンアカデミーのeラーニングがおすすめです。

既に多くの方がレビューをされていますが、英語圏の文化を英語で勉強することによって、英語圏の人との会話をより円滑にすることを目的とした教材ですので、eラーニングで学んだことをDMM英会話でアウトプットすることによって非常に高い相乗効果が見込まれます。

eラーニングにご関心のある方はこちら（公式HPへのリンク）
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その他、海外赴任や海外留学が決まっているので短期間で英語を伸ばすことがマストになっている人については、DMM英会話のデメリットである”自分の英語レベルの見える化が困難”というところをプロに任せて、しっかりとした学習計画を立ててもらい、さらに結果にコミットしているALUGOがおすすめです。電話ベースでのレッスンなのでスカイプレッスンより手軽に受けれて結果にコミットしているというところが魅力かと思います。
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